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足立区保木間竹ノ塚の歯医者「ソアビル歯科医院」院長鈴木浩之のブログ 子育て(息子・娘)~趣味(野球・格闘技ネタ)~歯科(小児歯科 むし歯 歯周病など)を日々綴っています
UFC114 [格闘技]
ラスベガス MGMグランドガーデンアリーナ
2010/5/29 UFC114が行われた。
WOWOWHPより
「UFC登竜門 ジ・アルティメット・ファイター ヘビー級バトル」で激しく火花を散らす両コーチの対決が遂に実現!!
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンとラシャード・エバンスの一戦
いまだかつて見せたことのない表情を試合前に浮かべたランペイジは、試合開始直後に左ジャブを伸ばしていく。ラシャドは思い切り踏み込んで右を放つと、この一撃でランペイジの軸が崩れる。組みつかれるが、ケージを背にして時間を稼いだランペイジはダメージの回復に努める。
ニーを突き上げたランペイジだが、首相撲の態勢に入ると、ラシャドが姿勢を低くしダブルレッグを仕掛ける。すぐに脇を差し上げ、ランペイジはテイクダウンを許さない。ケージ際で動きが止まり、試合が膠着するとレフェリーが2人の間に割って入った。
ブレイク後、低い姿勢のラシャドは左手を大きく前い出し、太股を叩いてフェイントを仕掛けると、直後にダブルレッグでテイクダウンに成功する。ハーフから半身になり立ち上がろうとするランペイジの顔面に思い切り拳に当てるラシャド。ランペイジが立ち上がると、脇を差して投げをうつ。これは喰いとめたランペイジだが、ケージ際の攻防から局面を打開できない。再びブレイクが掛かると、試合がケージ中央に戻り、ラウンド終了直前にはランペイジのパンチがクリーンヒットした。
初回を取ったラシャド、これだけ低い構えだと、ランペイジは足技を使い辛い。再びケージに押し込まれたランペイジは、離れ際に右アッパーを放つが、これは空振りに。低い姿勢から、打撃も見せずに組みついたラシャド、ケージ際の攻防が続き、場内からはブーイングが起こる。
ブレイクが掛かり、距離ができた両者。体を大きく上下させるラシャドは、右アッパーから組みつく。差し返したランペイジだが、シングルからバックを奪われ、体力を削られ続けた2Rを終える。最終回を前にセコンドのランス・ギブソンから「倒すしか勝てない」と告げられたランペイジは、ラシャドのテイクダウン狙いを切って、思い切り拳を振りまわす。
飛び込んで右を放つラシャド。ここで距離を詰めたランペイジに押されるように姿勢を乱したラシャドの顔面を左右のフックが襲う。パウンドを受けながらも抱きつくようにハーフガードを取り、柔術立ちで難を逃れたラシャドだが、ダメージは残っている模様だ。
ラシャドの飛び込みを待ち構えたランペイジは、時間を使うことなく追い打ちをかけたかったが、前に出たところで、逆にテイクダウンを奪われてしまう。ケージに詰められ、パウンドを受けるランペイジ。残り1分となり、ラシャドは体を捻ったランペイジのバックへ回る。ケージにランペイジを押しつけ、再びテイクダウンを奪ったラシャドは、後方からパウンドを落とし、最後の距離を取って試合終了を告げるホーンを聞いた。
タイムアップ直後、両手を大きく広げたラシャドは、30-27が2人、29-28が1人という裁定で、因縁に決着。判定勝ちを手にした。「ベストは尽くした。残念だけど、ラシャドの方が速く、ちょっとガス欠になった。また戦いたい」と冷静に言葉を並べ、敗者ランペイジはオクタゴンを後にした。
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンとラシャード・エバンスの一戦は
ラシャードの勝利で幕を閉じた
つづく個人的に注目のアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラの一戦は
右ジャブを伸ばすホジェリオは、ヒザ蹴りから右ローを見せスタンドの打撃戦を制する。ブリルズが二度目のトライでテイクダウンに成功し、両足担ぎからパスを狙う。潜りスイープからシングルの形になったホジェリオだが、ブリルズはがぶりからバックへ回る。引き込んで、再び潜りスイープを仕掛けたホジェリオは、バックを奪いパウンドを落としていった。
乗り過ぎてバランスを崩したホジェリオはスタンドに戻ると、左ストレートを打ち込んでいく。シングルレッグを仕掛けたブリルズだが、テイクダウンには至らず、スタンドの攻防のまま初回を終える。
2R、ブリルズのシングルレッグに対し、ホジェリオはギロチンを見せるが、これは首を引き抜かれる。スイープ狙いのホジェリオに逆にギロチンを仕掛けたブリルズ。深く腕が喉元を絞めつけるが、ホジェリオは何度もスイープを仕掛け、ディフェンスに成功する。
トップをキープしたブリルズは、再びスイープにギロチンを合わせるが、サイドを許しポジションを失ってしまう。直後に亀の態勢から立ち上がったブリルズは、右ストレートをヒット。シングルこそ失敗したブリルズだが、再び右をホジェリオに見舞っていく。ホジャリオのヒザを受けながら、思い切り左右のフックを放ったブリルズは、笑顔を浮かべて2R終了の時を迎えた。
最終ラウンド、2Rの再生を見ているようにシングル~ギロチン~エスケープという攻防の後、リバーサルからトップを奪ったホジェリオ。立ち上がってシングルを仕掛けてきたブリルズの頭を押し、パウンドを落とすと自ら距離を取る。
粗いブリルズの打撃にヒザを合わせ、シングルを切ってバックへ回ろうとしたホジェリオは、ここでダースチョークへ。ただし、ホジェリオは乳酸が溜まることをさけたか、自らクラッチを外す。執拗にシングルを仕掛けるブリルズは、クロスフィックで捉えられながら、体を反転させてトップを奪う。しかし、ここでもホジェリオは残り20秒でリバーサルに成功し、トップを奪い返して試合を終えた。ジャッジの裁定は28-29、29-28、29-28でホジェリオに軍配が上がった。








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